東海七福神

品川は平安朝の時代よりその地名があり,鎌倉,室町時代には江戸湾の重要な港として,栄えてきました。
太田道灌も品川に居た時代がありましした。
徳川氏が江戸に入り慶長6年(370年前)に東海道五十三次を定め品川は第一の宿駅となりました。
沿道には由緒ある社寺が多く古くから七福神が祀られ「七難即滅 七福即生」の故事により参詣も多く,昭和7年に品川が大東京に編入された記念として東海七福新詣を定めました。

平成29年度「おめぐり図」はこちらをクリックしてください

品川寺 毘沙門天(威光)
承応元年,権大僧都引尊法印の中興で,真言宗海照山普門院品川寺と号し,本尊水月観世音菩薩は大田道灌公の念持仏と伝えられている。寺宝の大梵鐘は,久しく外国にあり昭和5年再び寺に迎えられてより「鐘の寺」と呼ばれている。安置されている毘沙門天は御丈三尺余,足利期のものと思惟せられ高野山伝来の由緒深き御尊像として信仰を集めている。


参拝順と概算所用時間(徒歩)



5分

1分

3分


12分

20分




25分



ご参拝の仕方
●個人のご参拝は,最初のところで舟とお像を受け,次々とお受けになり七福神宝舟をお作り下さい。(各社寺でも一揃の七福神宝舟もあ  ります。) また,各社寺でしきしと記念印をいただいて下さい。

団体で参拝する場合は,品川神社で一揃に出来上がった七福神宝舟しきしをお受け下さい。

 
七社寺お巡り用の色紙です。参拝の際に各寺社で色紙に印を頂いて下さい     
     
 御都合で、七7社寺をお巡りになれない方、団体でお巡りの方の為に七社寺の印を頂いた色紙もご用意しております。
毎年、限500部
   

東海七福神寺社ご紹介
品川神社 大黒天 荏原神社 恵比寿
インドの神。元来、インドにおける大黒は恐ろしい戦闘神であった。ところが中国の唐の時代には善神としての台所を守る神に変わった。それが日本に伝えられ、とくに大黒天は大国主命と同一視され、富や豊作をもたらす神として民衆に浸透していった。大きな布の袋を肩にした姿は室町時代に作られたものである。 戎・夷とも書く。イザナギ・イザナミの2神の第3の子ヒルコ、または大国主命の子の事代主命であるといわれている。恵比寿信仰の本社は兵庫県西宮市の西宮神社(夷社)とされ、海上・漁業・商売の守り神。風折烏帽子をかぶり狩衣をつけ、岩の上にすわり鯛を釣り上げる姿で愛敬のあるエビス顔で親しまれている。
養願寺 布袋尊 品川寺 毘沙門天
中国の神。中国、西暦900年代はじめの頃実在した契此という禅僧の姿であるともいわれている。弥勒の化身として尊ばれた。つねに大きな袋を肩にかけて背負い、半裸で大きな腹をだして全国を遊行し、子どもと遊ぶ、楽天的な和尚。とくに吉凶を予見して間違うことがなかったと伝えられる。 インドの神。多聞天ともいい、東方を守る持国天・西方の広目天・南方の増長天とともに四天王の一尊として北方を守る武神。財宝富貴を守るといわれる。甲冑を着け、片手の掌上に宝塔をのせ、片手に宝棒もしくは鉾を持つ姿は北方守護神にふさわしい。宝塔は限りない財産を与えるという意味をもつ。
一心寺 寿老人 天祖諏訪神社 福禄寿
中国の長寿の神。寿老神と書く場合もある。長頭の老人で杖をたずさえ、杖の頭には巻物をつけ、団扇を持ち、鹿をつれていたという。鹿は長寿を司る神の使いとされる。また寿老人は福禄寿と同一の南極寿星の化身であることから寿老人を除いて吉祥天を七福神に入れる場合もある。 中国の神。福禄寿・寿老人は南極星の化身(精)とされ中国の道教に由来する。人望をあらわし、その向上を祈れば霊験が得られるという。背丈が低く頭がきわめて長く、髪が多く白髪童顔で年齢は数千歳ともいわれる。また福(幸福)・禄(高給)・寿(長命)の三つの福徳を授けてくれる神でもある。
磐井神社 弁財天
七福神中、唯一の女神で、愛敬をしめし、音楽の神・弁舌才知の神・学芸の神・水の神などとして広く信仰されている。琵琶を弾く妖艶な姿を現す。また弁財天と記して蓄財の神としても知られている。日本の市杵島姫命と同一視され神社の祭神となり、水神としての神格を備えることから、池や海の水辺に奉られている。巌島・江ノ島などの祭神。
上記寺社写真は品川区ホームページhttp://www.city.shinagawa.tokyo.jp/より複写詳しくはページをご参照下さい
説明文は品川観光協会ホームページhttp://sinakan.jp/より複写させて頂きました詳しくはページをご参照下さい。
 
★新聞等報道記事
ページトップへ
| top | ご挨拶 | 今月の行事 | 開山史 | 寺宝・文化財 | 年中行事 | お知らせ | アクセス | 境内ご案内 |
| 品川寺の四季 | 東海七福神 | 柴灯大護摩 | LIVEカメラ | お申し込み |

真言宗 醍醐派 海照山 品川寺